アイマスクの選び方|タイプ別の特徴と、場面に合わせた選び方

更新 2026-10-11

立体・シルク・重み・ジェル、素材や形のちがう4つのアイマスク

明かりを消しても、カーテンのすき間から入る街の光や、スマホの通知ランプが気になる。新幹線や飛行機で少し目を閉じたいのに、まわりが明るくて落ち着かない。 そんなときに頼りになるのが、アイマスクです。

ただ、いざ探してみると種類が多く、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。この記事では、代表的なタイプの特徴と、使う「場面」から考える選び方をまとめました。

まずは「どこで使うか」を決める

アイマスク選びでいちばん大切なのは、スペックよりも使う場面です。

  • 家で、横になって使う … 手ざわりや、目元をやさしく包む感触を重視
  • 移動中に、座って使う … 持ち運びやすさと、ずれにくさを重視

同じアイマスクでも、ベッドで使うのと、新幹線の座席で使うのとでは、心地よさの基準が変わります。

代表的な4つのタイプ

1. 立体(3D)タイプ

目のまわりに空間ができる形で、まつげやメイクが当たりにくいのが特徴です。まばたきがしやすく、はじめての方にも使いやすいタイプです。

2. シルク・なめらか素材タイプ

薄くて軽く、肌あたりがなめらか。たたんで小さく持ち歩けるので、旅行用のサブとしても便利です。

3. 重み(ウェイト)タイプ

細かなビーズが入った、重みタイプのアイマスク
細かなビーズが入った、重みタイプのアイマスク

中に細かなガラスビーズなどが入っていて、ほどよい重みで目元をふんわり包みます。家でゆっくり過ごす時間に向いたタイプです。 選ぶときは、ビーズが小部屋に分かれていて片寄りにくいか、カバーを外して洗えるかをチェックしましょう。

4. 耳までおおうタイプ

目元と耳まわりを一体でおおう形。移動中のざわざわした環境で、自分の時間に切り替えたいときに向いています。 耳の部分がやわらかく、横を向いても当たりにくいものを選ぶと快適です。

選ぶときのチェックポイント

  • フィット感 … ベルトの長さを調整できるか。きつすぎると、かえって疲れます。
  • 光のもれ … 鼻まわりにすき間ができにくい形か。
  • 手ざわり … 肌に直接ふれるものなので、素材の感触は大切です。
  • お手入れ … 洗えるか、カバーを外せるか。毎日使うなら清潔に保てることが続けるコツです。
  • 持ち運び … 移動で使うなら、たたんだときの大きさもチェック。

場面別のおすすめ

ほの暗い寝室で、アイマスクをつけて休む人
ほの暗い寝室で、アイマスクをつけて休む人

家で、一日の終わりに

重みタイプや、なめらか素材のタイプがおすすめです。照明を落として、温かい飲み物を用意して。アイマスクをつけたら、今日のことはいったん置いておく時間にしてみてください。

通勤や旅先で

耳までおおうタイプや、小さくたためるタイプが便利です。ネックピローと組み合わせると、座ったままでも姿勢が安定しやすくなります。

おわりに

アイマスクは、目を閉じる時間を少しだけ心地よくしてくれる道具です。 「どこで、どんなふうに休みたいか」を思い浮かべながら、自分に合う一枚を選んでみてください。

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